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らき☆すた~陵桜学園 桜藤祭~①『らきらきメモリアル』

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久々のこっち更新なんだってヴぁ。

昨日購入してからずーっとプレイしてます。
みゆきさんルートくらいなら終わるかなーと思っていたら割とあっさり終了。
ネタばれ上等の落書き帳。ここに来たからには覚悟してください。

このゲームはどうやら『恋愛AVG』とカテゴライズされてますが、そうでないパートのほうが長いです。
まぁ攻略途中なのでどうもいえないのですが、各人との恋愛AVGパートも含みつつーのミニシナリオがたくさん集まって構成されてるゲームとでもいいましょうか。
今回はそのパートたる「らきらきメモリアル」について紹介。

主要キャラ(多分4人とも)プラスサブキャラ(多分4人とも)との恋愛を楽しむストーリーです。
場面はタイトルの通りこなた達が通う学園に主人公が転校してきて、それから学園祭たる桜藤祭の準備を経て仲良くなっていったりとか。
自分は真っ先にみゆきさんを攻略したんですが、シナリオが短い!
しかし現時点でこなた、つかさ、みゆき、ひよりは攻略済なんですが、
その中では一番長いのかこれで……というのだから怖い。

学園祭の準備を経て仲良くなるはずなんですよ。
ストーリーを簡単に書きます。
進めながらでなく、バイト先から記憶を頼りに書いてるので間違ってたらごめんなさい。

[転校初日]
・転校する。
(主人公が学校への行き方を選択するのでメイン4人ルートへ移行)
・ここでオリジナルヒロインが出てくるがまぁ現時点では割とどうでもいいので放置。
・4人と知り合う。(朝のイベントで知り合った子が他の知り合いを紹介)→学園祭のことを聞く。
・ひより他は他のシナリオ後このシナリオに戻ってくると選択肢が増えるっぽい?
・夜メール(好感度最も高い子から)

この時点でみゆき除くメイン三キャラのCVに違和感。
こなたは平野しすぎだし、かがみもえみりん、つかさもかおりん、みんなちょっとは演技しろ!
平野は特にだ! 声のトーン落とせ!
サブキャラというか2クール目から参戦の四人は上記かな。
一週目で紹介だけはされるけど選択肢が出ないんです。
他のシナリオ攻略時にひよりフラグが立ったと確信できる場所があるので、とりあえず要確認でしょうか。
しかしこなたがゆたかとみなみにコスプレさせるイベントがあるんですが立ち絵が早速ネタ。
ゆたかのコスが誰か分からない僕涙目。
みなみは笑えばいいと思うよ。
オリキャラはあんまり魅力が無い。

[転校二日目]
・学園祭の手伝い初日。
・かがみが怪我をしてしまい、配役変更の結果主人公が演劇に参加。
(演劇の内容は近年『文学』と評されてお馴染みの"Fate/stay night"、かがみは凛、こなたがセイバー、主人公は転校生なのに配役変更で士郎役)
・こなたとのキスシーンがある事をこなた自身が説明→こなた「私とフラグ立ててみる?」

つかさはゲーム中でも駄目っぷり全開。むしろ清々しい。
演劇がこれなのは多分かがみ凛をみたかっただけじゃないかと……。
してFateはどうやら配役とか台詞見たところではアニメ2クール分の内容+士郎vsギルガメッシュかな。(後の本番にて「武器の貯蔵は十分か」って出てくるので)
メッセージ表示欄で「閉じよ」と書いてあるのにCVに「満たせ」と読ませる辺り徹底してる。
劇の脚本担当はなんと峰岸あやの。展開に困って「なのはのフェイトちゃんだしましょう」とかいうあやのは間違いなく腐女子。
あやのが出たんですから、背景コンビの片割れのみさおも当然出ます。
怪我したかがみを見て不安になるみさおはガチで可愛い。
配役変更の結果男子(しかも相手が知り合って2日の男)とのキスになって慌てないこなたは異常。
「じゃあ彼氏彼女になればいいじゃん」というこなたの意見は正論とは言いにくいと思います。
一般人ならまず間違いなくひきます。

[転校三日目]
・現時点で一番好感度高いキャラが家まで起こしに来る。
・演劇練習。
・夜フラグが立っている子よりメール、「明日はついにあのシーン(キスシーン)の練習だね」という内容。
・主人公興奮と葛藤。(この時点で好感度上がってる女の子を意識しているため)

こなた曰く「幼馴染が朝起こしに来るのはフラグの基本!」らしいが、他のキャラと一緒に来ること自体が意味不明です。誰か良く分かる説明を……。
みゆきルートだと昼休みに膝枕イベント。転校したばっかりの男なのにそのみゆきさんの行動力に脱帽。開始20分で膝枕とか何それ。
しかし「胸枕は?」という質問には怒りを隠しきれなかったようです。

[転校四日目]
・考えすぎで徹夜。
・徹夜の眠気、そして未だ葛藤が続き演劇練習に全く身が入っていない主人公。その様子にこなた激怒。練習中に帰る。
・凹んで帰宅する途中、ルート対象キャラ(こなたルートだと柊姉妹)が話しかけてくる。
(オリジナルキャラとの会話もあるが、これまたどうでもいいので放置)
・主人公、優しくしてくれる対象キャラに理由を説明。
・当然対象キャラびっくり→「けど、そういう理由なら安心した」

さてそろそろ突っ込みどころが満載になってきました。
主人公の理由説明、ゲーム中ではカットされるんですが、
多分「キスシーンを考えるたびに、君の顔が浮かんできてしまう」的な内容なんです。
告白とどう違うんだ。
そしてヒロイン、なんだその告白OKみたいな。
過去僕がプレイした恋愛ゲー(エロゲー含)で最短でした。
みんなはっきりと匂わしげな事いいます。
つかさルートだと主人公の台詞聞いてつかさが泣きます。
「私も……実は辛いから」とかもうお前ら結婚しろ。
こなたルートだと主人公の台詞の前にかがみが「あんたこなたの事好きでしょ」と言ってきます。

[転校五日目]
・こなたと仲直り大作戦決行→仲直り。

結局こなたにも理由説明。
これじゃこなたルート以外こなた明らかに涙目だろ常考……。
みゆきさんルートだと屋上から帰る途中に胸にぶつかるイベント。
どう見てもライターはみゆき好き。
みゆきさんが果たして「粗末な胸ですので……あと学内で胸胸連呼するのは止めた方がよろしいかと……」なんて言うかは僕には良く分かりません。

[学園祭前日]
・前日夜に個別イベント。

ここで当然突っ込むべきなのは、「それから数日が経ち」で前日までワープ。
光陰矢のごとし! じゃないよ! もっと広げろよ! イベント設けろよ!
つかさのイベントの健気さが異常。
「差し入れしたかったんだけど、(主人公)君がなんのジュース好きか分からなかったから、全部買ってこうって思ったの……」
これを本編で聞いてたらつかさ好きはあんなにも病気持ちばかりにならなかっただろうに……。

ひよりイベントもひよりが可愛いので参る。
「ほら、私って差し入れするとかそういうキャラ、向いてないじゃないっすか。だから先輩にどんな顔して会えばいいか分からなくて」
とか言って体育館の入り口から覗き込んでるんですよ?
キャラ違うよ!(いい意味で)

まぁこなた(私とキス……したい?)とみゆき(うつぶせの主人公の上に乗っかり、手とか胸とか使ってのマッサージ)のキャラ崩壊の方がすさまじいので許す。
みゆきさんは病気シリーズ。
あとそろそろ一枚CGの作画崩壊も目立ってきました。

[学園祭当日]
演劇後呼び出し→伝説の桜の木の下で告白→HAPPY END。

イイハナシダナー。
目を閉じてキスを待つキャラ全員、顔が作画崩壊してたけどね……。
ひよりENDがやっぱり可愛い。M(受け)のひよりは萌える。


まぁ色々ネタばれしましたが、総じていえるのは展開の急さとらきすたでやる意味の無さ。
らきすたなのにキャラがほぼ全員崩壊してます。
やっぱりらきすたキャラで恋愛は無理だなって……素直に感じました。
CV同じ別キャラとして見るといいと思います。
あと小ネタのはさみ方とか雰囲気、CVがアニメ版なのに、
立ち絵やCGが原作基準なので、どっちをターゲットにしてるのかいまいち分からないです。
パティとか立ち絵が完全に作画崩壊してるので正直誰だか分かりません。

なんというか面白いんですが、2007年を駆け抜けた流行アニメ「らき☆すた」のゲームとして見るならば完全に失敗臭が漂います。
他のシナリオをまだ全部見きってはいないのでなんともいえないんですが不安が隠しきれません。

次回は2つ目のシナリオ「こみっくフェスティバル」についてです。
お楽しみに。
ああもうさっさとかがみん攻略しなきゃ……。
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by lion-cage | 2008-01-25 19:54 | Review-ゲーム

えむすくらんぶる! / スキルアップ

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表(ハテナ)日記で書いた通り、気づけば既に販売されていたこのゲーム。
見て分かるようにハレが晴れてユカイな作品のパロディです。
絵のクオリティ等を見て以前より興味があったので早速プレイしてみました。
今まだ途中ではあるのですがとりあえず長瀬美優ルートを攻略。
ルートと言っていいのか微妙ではあるのですが、やはり本家のリスペクトを感じ取れました。

さて何故今回ブログに感想を書いてみようと思ったかというと、実際特に理由なんて無いです。
何度も言ったように、僕にはエロシーンの描写を評価出来る程18禁のゲームを嗜んではいなく、また書いたこともありません。
なのですが前回久々にブログを更新して、〆切以外で書きたいことを書ける楽しさを思い出せたので、
色々とフラフラな自分を立て直す意味でも書きたいなーって。
 
んで本編の文章に切り込んでいきますが、本家の雰囲気を壊す事の無い文体が安心できました。
ジュンのうだつの上がらない小市民的な言い回しは、流石にエロシーンが主のこのゲーム内では元の小難しい表現こそ無かったものの、
例えば、『団長の台詞』→『主人公、心の中で反論』→『何言ってるのよ?』みたいな原作が良く使うテクニック(テクニックというかどうかは置いておく事にして)については、
色んなポイントで取り入れられていて、そういう部分で多少なりともリスペクトは感じ取れたかな。

あとは今一歩文章に冒険があっても良かったと思います。
例えば主人公視点だけで無く団長視点とかロリ巨乳上級生視点とか。
本家の真似をするだけで無く、そこに作者による様々なオリジナルスパイスの配合調合が個人的二次創作の醍醐味だと感じていますからね。
(今書いてるのもそういう部分に重きを置いて書いてますしね)

んーエンディングが尻切れ的だったのが残念。もうちょっと頑張れば化けたかも分かりません。

まぁでも二次創作としては十分楽しめる内容。
作品が作品だけにエッチな要素が多めなのでそういうのに飢えている人は是非どうぞ。
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by lion-cage | 2007-05-15 00:52 | Review-ゲーム

ToHeart2-8

絶賛花梨ルート放置中につきそろそろ知人に叱られそうだと思いPS2立ちあげようとしたのですが、
あれ、読みこまないぞ……。

どうやらエイプリルフールを境目にご逝去されたようです。
というわけで花梨ルートはしばらくお待ち下さいという感じで……。
(PS2新規購入の目処が立たない場合はXRATEDでの感想を書きます)

※この日記は花梨ルートを書いた際に消します。
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by lion-cage | 2007-04-02 01:05 | Review-ゲーム

ToHeart2-7【ネタバレ込み】

昨日るーこルートを攻略したんですが、今の今まで感想がかけなかった!
後ほど更新しますので待っていてくださいな!

困りました!
感想書かないまま花梨ルートも終わってしまった!
しかも今日から実家に帰省。
非常に申し訳ないんですが花梨についての感想は少々時間を置いてからになるかと思います。

では感想を。

るーこルート:
優季ルート同様、非現実的であり、それでいて切なく展開される優季ルートとは違い、
全体的に幼さの残る、可愛らしいストーリーでしたね。
パッケージでその容姿を見たときはミステリアス感、そして知的な印象があったるーこでしたが、
蓋を開けてその本当の姿を見るとあらまぁなんとも天然な世間知らずお嬢様。
その辺りのギャップに僕の友人の一人もやられていたみたいですw

多くのサブキャラクターが出演し、なかなか豪勢なストーリーではありましたが、
ちょっとそのせいで華やか過ぎたかなーという感じも。
確かに、どの一人が抜けてもうまくいくことが無かった話なんだろうとは分かるんですけどね。
あと半歩、るーこを前に出してくる感じでも良かったかなーなんて。
宇宙人というかなり異色の設定を、どれだけ手綱を握れるかなという期待もあったので、
そういう意味ではちょっと残念感も残りました。

何をもってお互いが幸せになれるのか。
その答えは人の心の数と一緒。
時にその答えが、相手を裏切る結果になってしまっても、
いつも二人は、手を取り合える。
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by lion-cage | 2007-03-25 11:29 | Review-ゲーム

ToHeart2-6【ネタバレ込み】

珊瑚、瑠璃(&イルファ)ルート完了。
おかしいな。会長攻略を目指してたらでてきちゃったんだよねこの双子。
でもまぁその場の流れ的にこのルートになってしまいました。
というわけで感想なぞを。

珊瑚、瑠璃ルート:
プレイ始めは「これはどういう展開に持っていくんだ?」と正直思いました。
オープニングムービーからも想像付いてはいたんですよ何となく結末というかああこれ3PENDかなーって。
ただそれまでは、
「主人公が二人のうちどっちを取るのか葛藤する様なストーリーかなこれ」
とか、
「逆に主人公を奪い合う的なのかな」
と思ってたんですが、中盤からは瑠璃ルートといえそうな位妹が前面に出てきて、多少うざさはありましたが、展開としては意外性があって面白かったと思います。

ラストのイルファの台詞は好きです。
今までそんな事考えたことがありませんでした。

お互いを誰よりも良く知っているがために擦れ違っていく想い。
でもそれは、大切にしたい人の幸せを願ってしまった優しい心。
体を寄せ合い分かち合えば、いつも隣りにいられる事の本当の意味を知る……。



でもやっぱり、ハッキリ言ってこの絵師の絵はちょっと自分には合わないかなーって(ぉぉぉ
優季ルートでも思ったんですが、なんで立ち絵がこんなに胸張ってエッヘン! みたいなポーズなんだろうってw
多分絵師の特徴なんでしょうけどね。顔つきとか髪とかも。

あと一番言いたいのは、
何 故 僕 好 み の  メイ ド は 絶 対 味 オ ン チ な ん で し ょ う か 。
イルファのエンディング後の豹変っぷりが最高でした。
個人的にはクマ吉のメイドロボverも立ち絵とか欲しかったです!
ちょっと胸について主人公に言われただけで、3cmも増やすよう我が侭をいう健気さは絶対可愛い! そうに決まってます!
ああ、メイドって最高ですね。人類のリーサルウエポンと言えます。

……今なんとなく検索して何となく知ったんですけど、
?!かすで当本てっる来出略攻が”みるは”でsyaD rehtonA
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by lion-cage | 2007-03-24 01:53 | Review-ゲーム

ToHeart2-5【ネタバレ込み】

というわけで「いいんちょ」こと愛佳ルートでした。
最初に間違った時も誕生日についてのフラグが立ってたので勘違いしてたんですが、まさか由真から教えてもらうルートがあるとは。
そんなこんなでノベルゲーの恐ろしさを久々に垣間見たって所ですかねw

愛佳ルート:
お互い異性が苦手なもの同士というなんとも初々しいというか意地らしい雰囲気。
図書館奥の誰も入ってこない閉鎖空間の中でそれは更に強く強く、
時には暴走してもう見当外れな方向へ展開していく様は、
そのアンバランスさで他のストーリーよりコメディ色の強さを感じ、
またそれが朗らかで、ゆっくりと流れる時間、
進み続けいつか終わりが来てしまうこの刻一瞬一瞬を無意識で惜しむ主人公、
そして愛佳の心がひしひしと伝わってくる、ほのぼのするストーリーでした。

終盤になり出てくる妹がその二人とあまりに温度差のあるキャラだったのも、
スパイスが効いてて良かったと思います。
妹の話が出てくるのも自然な流れだったことが好印象。

人の好意をどうしても素直に受け入れられない女の子。
彼女の良さ、彼女がどれだけ頼られているのか、一番理解している男の子。
指先が触れ合った二人の顔は、それこそ桜が咲いたように赤く、紅くなっていたのでした――。



「桜の花びらって、秒速5センチメートルで落ちるんだって」←豆知識

うわ、明らかに蛇足……!
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by lion-cage | 2007-03-22 15:45 | Review-ゲーム

ToHeart2-4【ネタバレ込み】

いいんちょルートがどうやらフラグの立て方に誤りがあったらしくBAD END。
なのでセーブしてたポイントから別キャラ攻略……
ってこれ隠しキャラじゃないか!

ってな訳で優季ルートが今さっき終わりました。

優季ルート:
おかしいな。なんでこんなに泣きそうになってるんだろう。
今が午前6時という時間帯なのが原因なのかな……。

一番心打たれたストーリーです。
久々に失敗したと思ってます。このルート最後にすべきだった……。
攻略が4月頭(他のキャラクターは3月から既に登場してくる)から開始されるため、
彼女独自のシナリオ部分はどうしても短くなってしまっていたのですが、
なんでこうも胸に突き刺さるんでしょうか。

もうなんというか、凝縮されている感じです。

中盤、流星の中で彼女が歌うシーンがあるんですが、
そのパートで挿入される歌もこれがまた破壊力抜群。

主人公もこのルートでは非常に弱々しい、自分の気持ちを正直に伝えていくだけの少年となっているのも、
このストーリーで非常に大切なファクターになってて、
その台詞一つ一つがまるで詩の様に紡がれて、優季の心に訴えるシーンは、
見ていて美しく、また儚いものでした。

そして衝撃のラストには、もう何度も言うとおり、久方ぶりに涙腺が震えました。
普段感動で泣く事が出来ない薄情者(感動する機会が多いのに、何故か涙を流せない)なのが、
やっぱり凄く勿体無く思えちゃいます。

ああ、それなのに何故あくびをすると涙が出てきちゃうんだろう!
出るTPO考えて下さい自分!
グスン……。
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by lion-cage | 2007-03-22 06:04 | Review-ゲーム

ToHeart2-3【ネタバレ込み】

というわけで昨日の死亡フラグも何処吹く風。
散髪して明らかに切られすぎましたが、帰って続きしてました。
最初はいいんちょルートかなと思ったんですが、
どうしてもツンデレ(というよりはツンテレ?)な由真が気になって気になってしょうがなかったのでそっちで。

由真ルート:
今までの2人に比べて長い!
というのもあれかな、3月終盤に全くイベントが無いからなのかな。
最初、「あれ、もしかしてフラグ消滅?」とか思ってしまいました。
途中バッドENDっぽい流れもあってビビッてしまったのも真実ですw

内容は甘すぎて甘すぎて死にそうでした。
ツインタワーでのくだりがもう耳から蒸気出てきそうでした。
ぬいぐるみ同士のキスとか! ああもう持て余します! 何を!

でもそんな中でも、
「道がある事への不安」とでもいえばいいのでしょうか、そういった由真ルートで伝えたい物語をちゃんと咀嚼して訴えかけてくる余裕がある辺り正直尊敬しました。
終盤の展開に主人公同様終始戸惑ってしまって、完全にライターの手の平だったと苦笑。
ちょっとその部分だけ解釈が難解かなーとも感じちゃった部分も無きにしももあらずですが。

由真のこの掴み所の無い性格がシナリオとミスマッチで、そこにも力量を感じましたね。
ただのデンパ女では無かった!

あとは、
「おじいちゃん、あたし、ダニエルになる~ なる~」
が最高にうざくて良かったです。ヒット賞です。

まぁ何が言いたいかというと、
「これで勝ったとおもうなよー!」
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by lion-cage | 2007-03-22 01:11 | Review-ゲーム

ToHeart2-2【ネタバレ込み】

始めに。
このブログは半ば私用な意味合いも込みなのでネタバレ上等です。
お気をつけご覧下さい。

このみENDとタマ姉ENDを見たんですが、ファーストインプレッション通りタマ姉のキャラは大好きです。
こう気風のいい女性ってこと恋愛になると奥手なのがまぁ王道なんでしょうね。
王道というかベタベタ展開は好みなのです。
 
ベタベタ展開って多く批評家が使いますが、僕は決して悪い表現では使いません。
ベタベタというのは要するに多くの人に受け入れられる内容というわけでして、
そしてやはり自分の文もそういう意味で収束しているんですよね(ぉ

最近色々小説とかギャル(もしくはエロ)ゲーとかやっていて思ったのですが、
ちょっと冒険心出しましたーというものは悉く裏目ってるんですよね……。
(特にこと恋愛モノは、色々伏線張った挙句回収し切れていない、または設定が生かされていない等
それに比べれば、ありがちなストーリー展開って、芯がハッキリ打ち付けてある分カラーリングしやすいし、
それによって、各々のシナリオライターの『色』がハッキリ見えてくるので、参考になるモノだと思っています。

つまりベタ展開というのは須らく多くの人が使用する、これにより内容の良し悪しもきっちり浮き彫りになるという訳です。

閑話休題。
今2つのルートをやってみての感想。
このみルート:
主人公にベッタリ貼り付く甘えん坊幼馴染がヒロインっていうのは、
今日日ツンデレがもてはやされているこの時代には結構珍しいですね。
まぁこれが出た時にツンデレなんて属性がそこまで表舞台に立っていたとは考えにくいのもあるし、
ツンデレ(っぽい?)キャラは他にもいるのでどうでもいいです(ぉ
個人的には序盤と終盤のバランスが、ちょっと序盤に偏りすぎてたかなーという印象でしたね。
このみの気持ちを知ってからの主人公の心情の動きが急角度すぎたというか、。
なので温度差に多少無理矢理感が否めないというか、ちょっと戸惑いを誘ってしまったのが残念。

しかし描写は好きです。
年頃の青年を素直に表現されているのがたまりません。
中ほどにある卒業式の辺りが個人的に気に入りました。
シンプルな描写なのにこうも訴えかけてくるのは、やっぱり文もさることながら、BGM、そしてCVの力による部分も大きいんでしょうね。


タマ姉ルート:
「姉」って打つのに「姉さん」って打って「さん」を消すのが何故かこっ恥ずかしいです(ぉ
いやー上にも書いたんですが、豪胆な女の子ってなんでこうも惹かれるんでしょうね。

ストーリーはこのみよりこっちの方が好みですね。ダジャレではない。
初恋の男の子に久々に会い、気持ちが変わっていなかった事に気づいていく様は、女の子をより女の子に見せるというか魅せてくれますね。
あまりにも赤面ラブで、こういう成分を久方ぶりに回収できて肌がツヤツヤになった錯覚を受けました。
多少タマ姉の揺らぎを思わせる描写に不自然感がありましたが、それを補うメロメロストーリーでしたね。
感想になってない。
どう考えても冬コミで書いたSSに似てるのは上記の通りという事にしておきます。

よし、ひと段落した後はいいんちょや由真、笹森会長ルートを見てみたいと思います。
個人的には由真と主人公の絡みがいかにもコメディで好きです。

上手く纏まってる自信ないけどこの辺りで!

11:24:54 (TH2ion)僕、ちゃるルート攻略したら、散髪しにいくんだ・・・
11:25:29 (Spe-jimu)うっ…

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by lion-cage | 2007-03-21 14:36 | Review-ゲーム

ToHeart2-1

まぁヘボヘボながら物書きとして同人やってるので、読書とかこういう文章追いかける的なゲームには興味があるわけです。
なので本とかゲームとかプレイした感想もこのブログで書いていこうかなと思ってます。

さて表の日記では書いたんですがボウリングの賞品で手に入ったPS2版ToHeart2を早速プレイ。
あまりにも今更・・・!
今全然序盤なんですが、いやーメインヒロインがこういう子だからかもしれないけど、声優が声高くてそこがちょっと辛いぜ!
シナリオ的には今のところ読みやすくていいのかな。

というか最近思えてきたのは、こういうノベルゲー(というとElevenさんにすんごく怒られそうな気もするけど)で一番最初に月姫やった自分って結構異端なんだろうなーって事。
どう考えても奈須きのこ先生の文は異常・・・!

まだ始めたばかりなのでほのぼの系のストーリー、もうちょっと進めてきてみますね。


23:29:02 (TH2ion)山田みちるか
23:29:13 (TH2ion)資料集に載ってるってことは攻略できるんだな
23:29:18 (TH2ion)頑張る
00:06:59 (ease)攻略できないけど・・・


全米が泣いた。
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by lion-cage | 2007-03-21 00:41 | Review-ゲーム