ToHeart2-2【ネタバレ込み】

始めに。
このブログは半ば私用な意味合いも込みなのでネタバレ上等です。
お気をつけご覧下さい。

このみENDとタマ姉ENDを見たんですが、ファーストインプレッション通りタマ姉のキャラは大好きです。
こう気風のいい女性ってこと恋愛になると奥手なのがまぁ王道なんでしょうね。
王道というかベタベタ展開は好みなのです。
 
ベタベタ展開って多く批評家が使いますが、僕は決して悪い表現では使いません。
ベタベタというのは要するに多くの人に受け入れられる内容というわけでして、
そしてやはり自分の文もそういう意味で収束しているんですよね(ぉ

最近色々小説とかギャル(もしくはエロ)ゲーとかやっていて思ったのですが、
ちょっと冒険心出しましたーというものは悉く裏目ってるんですよね……。
(特にこと恋愛モノは、色々伏線張った挙句回収し切れていない、または設定が生かされていない等
それに比べれば、ありがちなストーリー展開って、芯がハッキリ打ち付けてある分カラーリングしやすいし、
それによって、各々のシナリオライターの『色』がハッキリ見えてくるので、参考になるモノだと思っています。

つまりベタ展開というのは須らく多くの人が使用する、これにより内容の良し悪しもきっちり浮き彫りになるという訳です。

閑話休題。
今2つのルートをやってみての感想。
このみルート:
主人公にベッタリ貼り付く甘えん坊幼馴染がヒロインっていうのは、
今日日ツンデレがもてはやされているこの時代には結構珍しいですね。
まぁこれが出た時にツンデレなんて属性がそこまで表舞台に立っていたとは考えにくいのもあるし、
ツンデレ(っぽい?)キャラは他にもいるのでどうでもいいです(ぉ
個人的には序盤と終盤のバランスが、ちょっと序盤に偏りすぎてたかなーという印象でしたね。
このみの気持ちを知ってからの主人公の心情の動きが急角度すぎたというか、。
なので温度差に多少無理矢理感が否めないというか、ちょっと戸惑いを誘ってしまったのが残念。

しかし描写は好きです。
年頃の青年を素直に表現されているのがたまりません。
中ほどにある卒業式の辺りが個人的に気に入りました。
シンプルな描写なのにこうも訴えかけてくるのは、やっぱり文もさることながら、BGM、そしてCVの力による部分も大きいんでしょうね。


タマ姉ルート:
「姉」って打つのに「姉さん」って打って「さん」を消すのが何故かこっ恥ずかしいです(ぉ
いやー上にも書いたんですが、豪胆な女の子ってなんでこうも惹かれるんでしょうね。

ストーリーはこのみよりこっちの方が好みですね。ダジャレではない。
初恋の男の子に久々に会い、気持ちが変わっていなかった事に気づいていく様は、女の子をより女の子に見せるというか魅せてくれますね。
あまりにも赤面ラブで、こういう成分を久方ぶりに回収できて肌がツヤツヤになった錯覚を受けました。
多少タマ姉の揺らぎを思わせる描写に不自然感がありましたが、それを補うメロメロストーリーでしたね。
感想になってない。
どう考えても冬コミで書いたSSに似てるのは上記の通りという事にしておきます。

よし、ひと段落した後はいいんちょや由真、笹森会長ルートを見てみたいと思います。
個人的には由真と主人公の絡みがいかにもコメディで好きです。

上手く纏まってる自信ないけどこの辺りで!

11:24:54 (TH2ion)僕、ちゃるルート攻略したら、散髪しにいくんだ・・・
11:25:29 (Spe-jimu)うっ…

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by lion-cage | 2007-03-21 14:36 | Review-ゲーム


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